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プロフィール
HN:
アゲ太
発足:
1999/11/27
事業:
障害のある青少年のためのデイ銭湯
趣味:
施浴
自己紹介:
デイ銭湯のボランティアグループです
京都市東山区の大黒湯にて
午前中の貸切銭湯で障害児者の入浴介助をしています
京都市東山区の大黒湯にて
午前中の貸切銭湯で障害児者の入浴介助をしています
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デイ銭湯の施浴ボランティア団体「YUYUYOU」のブログです。
デイ銭湯の日程やイベントなどを発信します。
2024/11/21 (Thu)
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2021/02/28 (Sun)
YUYUOUが令和2年度の京都はぐくみ憲章はくぐみアクション賞を受賞しました。
大賞受賞3団体のひとつは同じ東山区で活動する京都女子大学親子支援ひろばぴっぱらん。
障害児者デイ銭湯は、保健所内で活動していた子育て支援サークル「はぴねすの会」の保健所からの卒業にあたって、保健所職員の有志が京都女子大学の学生さんも誘って始めた「子育てワークショップ」が原点。それは東山区社会福祉協会が子育ての重要性を認識するきっかけとなり、果実としての本町児童公園での子育てフェスの成功から1年も経ずに、東山医師会の後押しもあってデイ銭湯の試行が始まりました。1999年5月のことです。
当初からの利用者は若くても20代後半になっていますが、はじめた当時はこどもばっかりだったんですよ。
障害児者デイ銭湯20周年誌「ぽっかぽか」が東山区社会福祉協会から発行されました。2010年度から2019年度までの10年間の活動報告です。
大賞受賞3団体のひとつは同じ東山区で活動する京都女子大学親子支援ひろばぴっぱらん。
障害児者デイ銭湯は、保健所内で活動していた子育て支援サークル「はぴねすの会」の保健所からの卒業にあたって、保健所職員の有志が京都女子大学の学生さんも誘って始めた「子育てワークショップ」が原点。それは東山区社会福祉協会が子育ての重要性を認識するきっかけとなり、果実としての本町児童公園での子育てフェスの成功から1年も経ずに、東山医師会の後押しもあってデイ銭湯の試行が始まりました。1999年5月のことです。
当初からの利用者は若くても20代後半になっていますが、はじめた当時はこどもばっかりだったんですよ。
障害児者デイ銭湯20周年誌「ぽっかぽか」が東山区社会福祉協会から発行されました。2010年度から2019年度までの10年間の活動報告です。
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