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プロフィール
HN:
アゲ太
発足:
1999/11/27
事業:
障害のある青少年のためのデイ銭湯
趣味:
施浴
自己紹介:
デイ銭湯のボランティアグループです
京都市東山区の大黒湯にて
午前中の貸切銭湯で障害児者の入浴介助をしています
デイ銭湯の施浴ボランティア団体「YUYUYOU」のブログです。 デイ銭湯の日程やイベントなどを発信します。
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2024/03/29 (Fri)
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2021/03/19 (Fri)
昨日の運営委員会で3月、4月、5月の施浴(デイ銭湯)は休業することが決まりました。

緊急事態宣言の解除後、京都の感染者数は増加傾向にあり、実際、観光客も増えています。

運営委員会では、そもそも10日前に可否を検討してること自体おかしいのはさておき、今回中止した場合、なにをもって再開するのか、つまり、4月はどうするのかが議論になりました。中身ははしょりますが、

①観光シーズンであり人出が多く感染リスクが高いので3月4月5月は中止します。
②3月より感染者数が増加していたとしても6月は再開します。
③ただし緊急事態宣言や京都府の特別警戒が出た(出ている)場合は中止します。

なお、大黒湯の銭湯営業はしています。
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2021/02/28 (Sun)
YUYUOUが令和2年度の京都はぐくみ憲章はくぐみアクション賞を受賞しました。
大賞受賞3団体のひとつは同じ東山区で活動する京都女子大学親子支援ひろばぴっぱらん。

障害児者デイ銭湯は、保健所内で活動していた子育て支援サークル「はぴねすの会」の保健所からの卒業にあたって、保健所職員の有志が京都女子大学の学生さんも誘って始めた「子育てワークショップ」が原点。それは東山区社会福祉協会が子育ての重要性を認識するきっかけとなり、果実としての本町児童公園での子育てフェスの成功から1年も経ずに、東山医師会の後押しもあってデイ銭湯の試行が始まりました。1999年5月のことです。
当初からの利用者は若くても20代後半になっていますが、はじめた当時はこどもばっかりだったんですよ。
障害児者デイ銭湯20周年誌「ぽっかぽか」が東山区社会福祉協会から発行されました。2010年度から2019年度までの10年間の活動報告です。
2020/10/10 (Sat)
男湯女湯別々に入場後の感染予防対策をとることが難しいことから、9月17日のデイ銭湯運営委員会で番台方式が了承され、9月26日のデイ銭湯から番台方式にしています。

まず、入場者については番台で検温と手指の消毒をしていただきます。
入浴支援はフェイスシールド着用にてすることとし、付添者はもとより利用者についても浴室以外ではマスクを着用していただきます。
座席等についてはその都度、手すり等についてもこまめに消毒します。
その週または前の週に風邪の症状があったときは利用についても支援についても来湯を控えていただきます。
なおマスクの着用が困難な方については当面御利用を控えていただいております。
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